りりらら情報忘備録〜中国リアルビジネス、不動産投資、ネットビジネスのネタをどうぞ〜

2011年から中国の無錫市という人口600万人規模の上海からほど近い(中国新幹線で約40分の)地方都市に引っ越しました。中国リアルビジネスとして、広州ゴルフ練習場、上海文化センター、不動産投資などなど、いろいろ種まきをしています。チャイナビジネスは驚くほど簡単に儲かる、、、なぁんて、成功したお話なんかも聞いたりしますが、実際は、なかなか厳しいですよぉ、うーーん、これは、実感です。散乱している情報から有用なものをピックアップしながら、自分のとんでも体験談や、貴重な経験を(忘れようにも思い出せなくなる前)に忘備録としてお届けします。
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2線級都市でも下がってきた中国不動産価格
上海住宅の落ち込み止まらず、、、

、、、なぁんていうお話は巷であふれていますが、2線級都市の無錫でも、新築住宅の値段を2割ほど下げるような動きが見られています。無錫は、7月1日から高速鉄道が開通し、上海から30分の通勤圏となり、空港も兼ね備えた衛星都市なんですねぇ。

その無錫で一番人気の万科物件も値下げです。でも、ここは投機では無く実需が相当伴っているものだと思うんですが。

とは言ってもこの一年間の不動産祭りはすさまじいもので(一年で6、7割位上がったかな)、下げても仕方が無いでしょ、、、なぁんて思うのは、去年の今頃買ったマグレ当たり組の衆ら位ですよね。

じゃあ、先月買った人はどうだい?そもそも新築住宅の大半はプレビルドですから、お金を払ってから物件完成、入居までには1〜2年位かかる。仮にそこに居住して生活していれば、”必要なものを必要なときに買ったんだ、また、いつか上がるさ” ってあきらめもつくけれども、買って1ヶ月で20%の含み損が残るだけ、、、こりゃあ精神的につらい。

こうした実需組の悪影響を鑑みると、”住宅価格の最大調整幅は当面15〜20%になるだろう”、なぁんてMIZUHOからレポが出ているけれども、もう20%下がってるじゃん、ねぇ。

となると、がつんと下げて需要を見て、、、って言う動きになると思うんだけれども、中国の方の国民性からは下げ局面と分かるとなかなか手を出さないからなぁ。7月の新築売上高が注目です。

仮にこのまま需要が回復しないで数ヶ月間推移して、またまた値下げの繰り返しパターンになったら政府も引締め緩和サインを出してくるんじゃあないのかしら、ねぇ。



ちなみに、政府は格安住宅の販売を奨励していますが、この格安住宅って、(ボクの知っているのは) ほんとうにポンコツですよ。使っている材料はもちろん3級品だし、例えば、共有部分の壁が手抜きの手塗りのペンキ仕上げだったり、工事のおっちゃんの走り書きがそのまま残っていたり、なんじゃい、こりゃあって感じ。そういうポンコツとデベロッパーの分譲住宅が同じ価格に鞘よせされるなんて事は絶対にありえない、でしょ。
| ririra | 中国 不動産 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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